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平屋建て住宅のリノベーション事例紹介 [HOUSE]

BROS兄です。

昨年末より不動産パートナーと取り組みを始めたリノベーション。

もともとは古い平屋を賃貸としてお持ちのオーナーさん向けに資産価値の掘り起ことして始めました。

平屋建ての戸建は古さと使い勝手、建物の性能は、基準以下の不適合な建物ばかりですが、

リノベーションするにはとても魅力的な建物が多く、立地的にも広さ的にも税金面でもいいことは沢山あります。

誰も使わないのですから建物はタダ同然。使われないので土地も安くお求めできます。

そんな取組みの中、昨年末に行った平屋建て住宅のリノベーション。

お問い合わせ増に伴い、少し紹介したいと思います。

クライアントからのご相談は、新しいライフスタイルに合わせて、住宅の性能、構造、間取り全てを一新してほしい。 

もともと賃貸2世帯1棟の平屋を玄関一つで廊下で繋げて1世帯で使用していましたが、案の定、

暗くて、狭くて、寒くて、暑くて、使い勝手が悪く、物があふれてしまって・・・もちろん設備機器も古くて・・・

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そんな住宅の悩みをお持ちの方は非常に多いと思います。

間取りの要望をヒアリングしながら同時に現況の建物の状態を入念に調べます。

屋根をリフォームした経緯があり、状態もよいことから既存屋根を残しながら

無駄な部屋を減らして収納、くつろぎ空間、水廻りの充実させていくつもの間取り提案し、

構造的、温熱環境など基本的な性能を確保しながら進めていきました。

まずは解体によりスケルトン状態。。そして補強(大空間実現には欠かせません)。。

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そして環境性能向上。 サッシ、断熱だけでなく、換気計画も見直します。

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くつろぎと広々LDK空間、プライバシー空間、水廻り動線改善、性能向上したリノベーションの完成です。

漆喰壁の風合いと無垢フロアのやわらかでとても気持ちのよい空間に生まれ変わりました。

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最後はオリジナルのダイニングテーブル、ベンチ、リビングボード納めて完成です。

リノベーションやリフォームは予期せぬ事態が多々起こります。

それらを対処するには作業する職人、現場監理、空間デザイナーがそれぞれリアルタイムに現場で

判断していかなければなりません。この大切な判断をお施主様にもリアルタイムで報告・連絡を

していきながら120%の出来を求めるのは非常に手間隙かかることです。そうでなくても完全オリジナル

オーダーリノベーションなので簡単なリフォームと違って手間隙かかります。

だからというわけではありませんが私たちは分業ではなく、自分たちで設計、施工、デザイン、監理

全てにおいて携わることにこだわっています。もちろん現場美化、近隣配慮も自分たちで実行しています。

この流れを崩してしまうとなかなか思い通りになりません。

これは新築工事でも実行していますが、理想像にはまだまだ遠い道のりですが、

日々精進。努力。勉強です。

今日もスタッフ総出で現場行って、納まり確認、打合せ、基材搬入、現場片付けで木粉、ボード粉まみれになりながら

エアコンの効かない事務所に戻って実施図検討して協議して。普遍的なデザインを目指します。

IMG_0756.JPG ON/OFFを切り替えながら日々戦いですね。 

 


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ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業 [HOUSE]

BROS兄です。 ほんと久々のBLOG更新です。。怠けてたわけではなくて・・・あまり使わない左脳を働かせてました(笑)

本日、ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業への申請書2件分の郵便書留の準備を終えました。

約1ヶ月で確認申請レベルでの設計、構造チェックを勧めながら、予算、プラン修正、補助申請設備選定などなど、

お客様との怒涛の打ち合わせのご協力もあり、なんとかかんとか・・・とりあえず間に合いましたね。。

DSC_0105.jpg  申請書は分厚いバインダー2冊分です(驚)。。

本事業は、2030年の住宅のネット・ゼロ・エネルギー化を目指すべく、その施策の1つとして、高断熱性能、高性能設備と

制御機構等を組み合わせ、住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)で概ねゼロとなる住宅(以下、

「ZEH」という)を導入する者に補助金を交付し、予算の範囲内において、その活動を支援するものです。

 

ゼロエネ概要図.jpgゼロエネ概要図(中田).jpg

※写真は補助対象の概要図です。

 

 

2011年より以前の事業から参加しており、今年で3年目の取り組みです。

今年は、タイミングよくご計画のご相談をいただいた方、2件の申請です。

 

この事業は最近では一般の住宅雑誌にも掲載されているので、建材、サッシメーカーの

お力添えをしながら(事業推進165万のほう)申請する工務店も増え、だいぶメジャーな事業になってきていると思います。

 

一昨年ではQ値1.9以下、高効率エネルギーの設備機器の導入、そして省エネナビ導入という内容でしたが、

昨年より太陽光発電、HEMSなどの導入でゼロエネルギーという数値を達成することが必要になるなど国の施策に

合わせて毎年少しづつですがハードルが上がってきています。

 

350万円というとても大きな補助金を得るのですから予約者が決定し、着工後の申請業務、検査など

通常と違い多量の業務が発生しますが、すべてはお客様にメガ得をしていただくため。。。毎年全力で取り組んでおります。

他の補助金額とも合わせると毎回500万円弱という莫大な補助金額になります。 

おまけで10年間の太陽光売電(当社はパナソニックハイブリッド単結晶HIT233を推奨しております)でも

200万ほど通帳に貯まるので、将来高性能蓄電池が発売された際の導入資金として完全自家発電所にしてもよし、

住宅ローンの繰り上げ返済にしてもよしと、とてもお得です。

昨年度のゼロエネ事業では、CCFSTYLEという全館空調&床下冷暖房システムという先進システムを導入して

上限350万を満額助成させていただきましたが、今年もそれらに匹敵できるよう計画を進めてきました。

 

本事業にはゼロエネルギー化推進事業という中小工務店向けへの上限165万という補助金もあります。

昨年度も採択されたのですが今年もエントリーする予定ですが、350万のほうが圧倒的魅力が多く辞退をしました。

SII HP ゼロエネ事業HP

http://www.zero-ene.jp/zeh/meti/first.html

 

今年は他にも木材利用ポイント、木の住まいの助成金、太陽光発電補助、エネルギー装置支援、ブランド化事業など

補助金は予算枠がありますのでお客様のタイミング、重複の可否などにもよりますが取り入れられる補助金は

抜かりなく提案していくつもりです。消費増税前ということで慌しい年になりそうですが、皆さん慌てずにでも、

早め早めのご計画はしておいたほうがいいかもしれません。増税後も取得税控除やその他優遇施策が出てくると

思われますが、いずれにせよエコ、地域活性、東北支援がキーワードになると思います。

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業(350万)は、一次申込みの〆切りが6/21ですが、

予算余れば6/28~8/2に早くも2次募集があります。昨年度は3次募集までありました。。

5年間は続くと思われる事業ですので、来年ゼロエネ住宅にするなら是非取り入れていただきたい事業です。

設計事務所さんなどからの引き合いも早めにご相談いただければと思っております。

 

✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩

FACEBOOKを始めました。よろしければご覧ください。

http://ueno-hc.jimdo.com/   

 


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